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椎間板がつぶれていると言われた

[2015年07月17日(金)] カテゴリ: ブログ:投稿カテゴリ

40代女性

坐骨神経痛で来院。

右のお尻から太股、ふくらはぎ外側にかけての痛み。
どんな体勢をとっていても痛い。
夜寝ていても痛く、睡眠不足も重なりかなりつらい。

整形外科に行ってレントゲンを撮ったら、
「ヘルニアなどの大きな症状はないが、
椎間板がつぶれている。」

それが痛みの原因ではないかとの説明を受けたそうだ。

処置としては、電気治療、湿布、痛み止め。
しかし症状は改善していない。

椎間板が圧迫されていると言われたという方はよくいらっしゃいます。

椎間板の圧迫が痛みの原因なのでしょうか?

画像から得られる情報はすべてではありません。

痛みの原因は、骨がずれて神経が引っ張られる事によります。

触診で骨を診るとレントゲンやMRIではわかりにくような
わずかなズレがあります。

ずれ方により椎間板がつぶれたようになりますが、
ずれを改善すると押しつぶされた椎間板の状態も
改善される場合があるのです。

まれに完全に椎間板がつぶれてしまって、
骨と骨がくっついてしまったようになっている方もいらっしゃいます。

その場合は、骨を動かすのがなかなか困難です。
そういう方は少数です。

大抵の方はズレを解消していくと
痛みは取れてくれます。

長年、直接骨を1本1本触って診てきました。

ずれ方と痛みの症状はぴたりと一致します。

問診でどこが痛いか伺うと、
大体どの骨がずれているかがわかります。

神経の問題で筋肉も張ります。

筋肉を揉み解していれば痛みは取れるでしょうか?

一時的に楽になるかも知れませんが、
やはりそれだけでは対処療法に終わってしまい、
また痛くなります。

骨のズレが改善され神経の伝達が正常に戻れば
筋肉は自然とほぐれてしまいます。

「痛みが取れました!」
といわれて筋肉を確認すると
別人のように筋肉がやわらいでいます。

そして根本的な原因を改善しているので、
再発が極めて少なくなります。

しかし悪い姿勢を繰り返すと、
やはりまたずれていきますので
日常生活の姿勢の改善は必要です。

前述の女性は、腰椎4番、5番のズレで典型的なものでした。

8回の施術で痛みが取れました。

これで当分安心です。

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